中古物件で気をつける事
マンションやアパートなどはどうしても、
「新築物件」に人気が集中してしまいがちです。
家賃が「高め」に設定されていても、
こうした物件は人気が高いのではないでしょうか。
わたしは、何度か賃貸物件を借りましたが、
ひとつも「新築物件」に住んだ事はありませんでした。
ひとつの理由は、もちろん「家賃が高い」からです。
もうひとつは「新築の匂いが嫌い」という事です。
新築の家には、どうしても独特の「匂い」がします。
それは、接着剤や建材の匂いなのでしょうか…?
すべて自然の素材で建てられていれば、
そういった「匂い」もしないのかもしれないのですが、
新築の家で、それはあり得ないですよね(苦笑)。
もともと、古い民家のような家で育っているので、
そうした自分の「育って来たベース」にも、
関係があるのだと思います。
わたしが選ぶ家は、たいてい「築20年以上」の中古物件です。
耐震性には、問題があるかと思いますが、
たいていの物件は、内装をきれいに直していますし、
キッチンやお風呂なども、後から手を加え
新しくしている物件も多いです。
「家賃が安い」のも、もちろん魅力のひとつです。
中古物件だと、なかなか借り手が決まらない場合も多いのか、
こちらから値引き交渉をしなくても、
不動産屋さんの方から、
「今なら5千円、家賃をディスカウントしますよ〜」なんて
言ってきたりします(苦笑)。
どんどん「国民の数」が減ってゆく、この先の日本です。
「賃貸物件」は、以外と「借り手より多い」状態なのかも知れないですね…。
こうした「古い賃貸物件」で、一番問題になるのは、
「水廻りの古さ」です。
表面上、目で見える部分は簡単にきれいに出来るものです。
キッチンのシンクを新品に変えるだけで、
一見「すべてが新品」に見えてしまいます。
でも、壁の裏に隠された「配管」は、
ほとんどの場合、建てられてからその後に、
新しいものに取り替えるような手間を、かけてはいません。
「配管」が古いと、異臭や詰まりの原因になるので、
この部分のチェックが必要になってきます。